赤池町商工会
観光・名所案内

上野峡・白糸の滝
白糸の滝写真
上野峡にある滝の一つで、高さは25mあります。周辺の景観は、春は桜、夏は清流に緑を映し、秋には紅葉、また、奇勝、奇岩が点在しており、小耶馬渓とも称されています。
興国寺
興国寺写真
足利尊氏が開祖といわれ、寺宝として元晦和尚(げんかいわじょう)の彫像のほか、足利尊氏・直義の教書などがあります。また、寺道横の丘陵には尊氏が隠れたといわれる古穴があります。

罫線

虎尾桜
虎尾桜写真
 上野峡にある「エドヒガン」という希少な種類の桜で、数年前までは一部の人達を除くと、地元上野の人にも存在を知られていませんでした。現在は全国的に有名な桜となり、毎年、新聞やテレビで紹介され、桜の雑誌の一面を飾るようになっています。  推定年齢は六百年といわれ、「虎尾桜」主幹の幹周りは3m83cmの大きさがあります。 全国にある国の天然記念物の桜の多くは「エドヒガン」で、一般的には、寺の境内や、人里に植えられたりしていますが、「虎尾桜」のように、その巨木が山中にあるのは非常にめずらしいことです。

 発見当初はいたみが激しく、枯死の心配もされましたが、現在は地区住民の協力で「虎尾桜を心配する世話人会」の人達が周辺整備、治療などを行った結果、ずいぶん元気を取り戻しました。

罫線

珍宝神様
珍宝神様
赤池町と嘉穂郡頴田町の境の小峠の頂きに、通称「珍宝神様(正式名称・佐矢の神)」は祭られています。 この神様は、婦人病、夜尿症、足の痛みや男性シンボルの元気回復、さらに浮気封じなど下半身の神様として崇められており。御利益高く、全快の御礼として男性のシンボルを納めたことにより、地元の人達の間では「珍宝神様」が通り名になったようです。
 
佐矢の神の起り
その昔、世は乱れ、多くの人々が戦いに明け暮れていました。そんななか、戦いに敗れた落ち武者が娘とふたり、筑前の国より豊前の国へ追っ手を逃れて峠を超えようとしていました。しかし、それは険しい山のこと、容易なことではありません。ようやく、やっとのことで峠の頂にたどり着きました。娘の名前は「佐矢姫」といい、大変病弱でありました.心身ともに疲れ果てたその身は、もう一歩も動くことができません。父親は、死を間近に迎えた娘を見て、「女として生まれ、女の喜びを知らずしてこの世を去るのはあまりにも不憫」と思い、人の道にはずれたこととは知りつつ・・・・。 そして父親は、その場で命を絶ったのです。娘は父親の心を汲みとり、「これより後、下の病気を患う者、わらわが治しまする。」と言いおいて息を引きとりました。その後、娘は里の人達により手厚く葬られ、娘が息絶えた地に「佐矢の神」として祭られました。  

罫線

ホーム 観光名所 上野焼 先人紹介 年中行事 お知らせ

お問い合わせ 〒822-1101 田川郡赤池町大字赤池968
TEL:0947-28-5055
FAX:0947-28-2195
E-mail akaikesk@joho-fukuoka.or.jp
赤池町商工会